安心サポート

「ちゃんと本物が届く?」「ネットでの購入が不安」などご購入時の心配を少しでも解消できるよう、安心ポイントをご紹介します。

1. 安心してご利用

7日間返品保証
パッケージ開封後であっても、使用前であれば返品・交換を受け付けております。
1年間、修理・サイズ変更が無料!
ご購入から1年間は、修理やサイズ変更を無料で承っています。
カード情報は一切保持しません
クレジット決済に関わる情報は一切保持しません。
SSLセキュリティサービスを導入しています
全てのページにSSL(暗号化技術)を導入し、お客様からお預かりする個人情報を守ります。

2. 私たちがサポートします!

パワーストーンとの素敵な出会いを
応援します。

店長:佐々木めぐみ
店長:佐々木めぐみ
天然石鑑定士
鉱石セラピスト

幼いころから、鉱物好きで知られる宮沢賢治に影響を受け、天然石や星座に興味を持ち始めたのがきっかけで天然石業界に入りました。有名な著書「銀河鉄道の夜」や「雨ニモマケズ」では、オパール・琥珀・ラピスラズリなど、たくさんの鉱物を作品に登場させているのを知っている方も多いのではないでしょうか。

2011~2017年までは、4976堂吉祥寺店店長を務め、2018年からネットショップの店長としてお客様のお悩みに寄り添った商品企画、買い付けや選定を行っています。皆様を幸運に導く石に出会えるように、安心して楽しくお買い物できるホームページを目指して日々奮闘中です。

世界中から集まった高品質な天然石を厳選して買い付けています

買い付け担当:吉崎
買い付け担当:吉崎

タイで、天然石の買い付けや選定を行っています。石の問屋として世界中の宝石や天然石が集まってくるタイでは、パワーストーンはとても身近なものとして扱われています。
自分自身のお守りアイテムとしてはもちろん、相手の幸福を願うアイテムとしてパワーストーンを贈ることも多く、そこには大切な人を思いやる気持ちが込められています。

お客様の石との出会いが素晴らしいものになりますよう、質の高い天然石を厳選して買い付けるよう心がけています。お客様の元に、たくさんのハッピーが訪れますことを心よりお祈りしております。

お客様のお気持ちを想像しながら、一つ一つ丁寧に梱包します

出荷担当スタッフ
出荷担当スタッフ

通信販売の醍醐味は、注文した商品がお手元に届き、荷物を開けた瞬間にあると思います。商品が届くまでのわくわくした気持ちや、待ちに待った商品が届いたときのうれしさ、そんなお客さまのお気持ちを想像しながら、商品一個一個を丁寧に梱包しています。

もちろん、少しでも早くお客さまのもとに届くよう、丁寧な中にも迅速さを忘れずに。ご注文いただいてから最短・最速での発送を心がけていますので、お急ぎのご注文もお気軽にご相談くださいね。

3. 4976堂ヒストリー

名前の由来
4976堂の名前の由来は「良くなる(ヨクナル)」→4976の語呂合わせです。
天然石を通じて少しでも皆様の環境や状況が良く成る事を願って名付けました。
オープンのきっかけ
天然石との出会いは、パワーストーン好きなタイのビジネスパートナーがきっかけでした。タイは世界中から天然石が集まる、天然石の本場。出張に行くたびに、天然石の魅力をたくさん聞き、またブレスレットをプレゼントしてもらったことで興味を持ち、2009年にパワーストーン専門店として4976堂通販サイトをオープンしました。
WEBショップ(2009~)
2009年6月に4976堂がオープンすると、開運や恋愛運など様々な願いの天然石アクセサリーが誕生しました。
また2010年には、店舗で人気が高かったオーダーメイドブレスレットをネットでも作成できるサービスを開始現在は、ブレスレット約15種類と、ストラップ約3種類のデザインでオリジナルが作成できます。

2020年6月には、より使いやすく、よりわかりやすいサイトを目指しリニューアルを行いました。
吉祥寺店(2010~2017)
天然石の良さを伝えるには、実際の天然石を直接見てもらうのが一番良いのではとの思いから、2010年にオフィスが入っているビルの1階に4976堂吉祥寺店をオープンさせました。店舗では完成品のほか、お客様の要望に合わせたオーダーメイド制作も出来るようにし、雑誌などでも度々紹介される人気店になりました。
オンラインショップの運営に専念するため、惜しまれつつも2017年9月5日に閉店しました。
タイ・バンコク店(2010~2014独立)
2010年秋に、タイのビジネスパートナーと共同で、タイ・バンコクのJJショッピングモール内に4976堂を出店しました。品質とサービスが評価され、タイ人はもちろん、日本人の観光客のみなさまにも愛されるお店になりました。
2014年11月に4976堂から独立。名前をパチャママに変更し、プロムポンに場所を移して営業を続けています。
Pachamamaホームページ